僕は高校生。

※全ては花子の妄想です。

【8】

「だーれだっ☆」

・ ・・・・・・。

「小森、僕、そういうのはもっと、こう、可愛い子にやってもらいたいな。」
「あらー何が不満なのよー。こんな良い女そうそういないわよー。」
「もう、いいから手どけて。」
「はいはい。」

小森はしぶしぶ手をどけて、僕の顔を覗き込んだ。

「何、お前顔色悪くね?」
「気のせいだろ?てゆうかお前何でここにいるの。」
「きいちゃう?きいちゃう?」
「うんうん、で、何?」

小森はにっこりと笑って

「誰かさんが1人でお昼食べるのは寂しいってゆうからさ。」

と言った。

・・・・・・・・うわ。反則だよ小森。
多分、普通の友達なら、もうほっといてよ。
って言っちゃうくらい干渉しすぎというか、優しすぎだと思う。

でも小森は、小森だから、小森で、小森が。ね?
何と言うか、まあ、素直に嬉しかったり。

「言ってないし・・・でも。」
「でも?」
「ありがとう。」

小森は俺は心が広いからとか何とか言ってたけど。
そんな事はどうでもよくて。

気のせいだと思いたいんだけど


正直、ちょっとだけ小森にときめてしまいました。





押して頂けるとありがたいです。
BL小説ブログランキング
にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ

  1. 2008/05/19(月) 18:22:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【9】 | ホーム | 【7】>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://1341540.blog116.fc2.com/tb.php/13-8b89790c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)