僕は高校生。

※全ては花子の妄想です。

【6】

「危ねぇ。」

超ダッシュで走ったので遅刻せずにすんだ、のだが
隣の席の翔がまだ来てない。
カバ岡(担任)が時計の前に立った。
もーマジで危ないぞ。

遅刻?いや、欠席?
いやいや、あいつは健康優良児だ。
何かあったのだろうか?
心配だ・・心配・・。
・・・・・。
これは、いいよな?友達の心配はしていいよな?
・・もう友達じゃないけどね。

ガラガラガラー。

「!」
「ッよっしゃあー!!!!」
「ッ、セ、セーフ。」

何だ、元気じゃないか。
あいつあと数秒遅れていたら折角の皆勤賞を失ってたぞ。

翔は勝ち誇った顔で席に向かってくる。

「翔、今日どうし・・」

途中で止めてしまった。
翔の顔をみたらあの日の出来事なんて忘れてしまうのだ。

うわーきまずー。

「・・・今日は寝過ごしたんだよ。」
「あ、そう。」
「うん。」
「・・・。」

僕って可愛げないな。
別に今更かわいかろーがかわいくなかろーが
・・・ねぇ?

まあ、いいんだけどね!全然!
とか何とかいって僕は気分は最悪に落ちていった。

授業も集中できないし、先生のいうことわけわかんねぇし。

そもそも現社たりぃし・・・。
眠いし。眠いし。眠いし。ねm

「・・・ぉ。」

もーなんだよ。眠いんだよ。

「・・・お。」

あーもーうっさいなぁ。寝かせろよ。

「・・・なお!」

はいはいはいはい、誰ですか?

「起きろよ。」

何故に命令口調・・・。

僕は目をごしごしこすって素敵な睡眠タイムを邪魔した
俗に言うKYな奴をみた。





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  1. 2008/05/15(木) 19:03:53|
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